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デビルズクロー

デビルズクロー
  • アンチエイジング対応素材
素材名/英名 デビルズクロー / Devil's claw
学名 Harpagophytum procumbens DC.
応用例
成分 ハルパゴシド、フェノール類、フラボノイド、ルテオリン配糖体
使用部位 塊茎
原産国 ナミビア、南アフリカ
原生薬 1日目安量 4.5g
引用資料
試験実施状況 ・エームス試験(エキスパウダー)
・ラットを用いる28日間反復混餌投与毒性試験(エキスパウダー)
・残留農薬試験
  剤形
粉末 抽出液 エキス エキスパウダー
販売名 - - - デビルズクローエキスパウダー
保存方法 - - - 直射日光、高温多湿を避けて保存
包装単位/荷姿 - - - 8kg
原生薬換算比 - - - 2~5:1
抽出溶媒 - - -
原材料名    - - デビルズクロー
最終商品への表示例 - - - デビルズクローエキス
アレルギー特定材料 - - - -
遺伝子組み換え - - - -
賞味期限 - - - 製造後未開封3年
備考 - - - ナミビア、南アフリカ産

南アフリカおよび東アフリカ原産で、砂漠に自生するゴマ科の多年草の植物です。大きな球形の塊茎をつくり、紫か赤のラッパ型の花を咲かせます。固いトゲのある実ができ、このトゲが野生動物たちを苦しめることから、とくに「ライオン殺し」として知られています。1958年に、この植物が強い抗炎症の働きを持っていることが証明されて以来、デビルズクローの薬用利用が広まりました。アフリカ原産の植物の中では数少ない、ヨーロッパの製剤に調合されるもののひとつです。使用部分は塊茎で、粉末、エキスパウダー、チンキとして使用します。有効成分は、ハルパゴシド、フェノール類、フラボノイド、ルテオリン配糖体などで、痛みの緩和に使用されます。

デビルズクロー抽出物の炎症に対する作用

デビルズクロー参考データ

リウマチは、関節腔の内面を覆っている滑膜細胞の増殖が起こり、また、関節の血管が増加し、血管内から関節滑膜組織にリンパ球、マクロファージなどの白血球が遊走します。関節局所で免疫応答が起こり、リンパ球やマクロファージが産生するサイトカインの作用により炎症反応が惹き起こされ、軟骨、骨の破壊が進行する難病です。

リウマチ疾患における主な化学伝達物質としては、インターロイキン-6(IL-6)、腫瘍壊死因子α(TNFα)等のサイトカイン類と、プロスタグランジンH2シンターゼあるいはシクロオキシゲナーゼ(COX)の酵素生成によるプロスタグランジン類があげられる。


図1,2は、ヒト単核細胞の細胞モデルを使用し、発熱や炎症を起こすことで知られる細菌由来のリポ多糖体(LPS)を使用し、PGE2、TNFαについて検討した。図1,2よりデビルズクロー抽出物は、PGE2、TNFαの遊離(放出)抑制により炎症を抑える事が明らかになった。

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